読み取り専用

デスクワーク

以前まではROMといえばCDやDVDなどが挙げられていましたが、最近ではUSBをROM化するようなことが増えてきています。 そもそもROMとはリードオンリーメモリーのことで、記録媒体から情報を読み出すことのみが可能なメモリーのことを表しており、CDやDVDなどでは映画や音楽を読み込むことはできますが、書き込むことはできません。これをUSBに適用をすることをROM化と言います。例えばLinuxなどのOSソフトをUSBに入れてそれだけを読み込むだけに特化したものがROM化の利点です。RAMを用意することでデータを書き込むことができるようになります。データを書き込むことができるようになればOS以外にも必要なデータをUSBに書き込むことができます。

ROM化をするのはUSBだけでなく、今後はSDカードもROM化ができるようになります。SDカードはUSBと同じような仕様となっておりますのでROM化をできるようになれば、USB同様持ち運びが簡単にそして常にパソコンに挿入することで、常にROMやRAMを利用することができます。 また秘匿領域を設けることにより、USBの管理者のみが閲覧できる隠し領域を作ることができ、セキュリティ面でも管理者が大事なファイルを入れることで、たとえ落としたとしても第三者から閲覧することはできず、大事なファイルを守ることができます。 USBのROM化をするには専用のツールが必要となりますが、一度手に入れれば続けて使用することができます。